旅は大好きだ。
ホントはちゃんとした、旅行らしい旅行より、
バックパッカー的な放浪の旅ほうが好きだ。
(野宿にも憧れる。が実際にはつらいだろうな。)
行く先も目的もなく時間も決めず、なんとなく歩きながら、
感じるものを感じるという旅。
しかし現実には経済的、時間的 セキュリティー面の制約があり、
そんな旅はなかなかできない。
それでも仕事や帰省の度に
少し足を伸ばしていろんなところを回るのはすごく楽しい。
仕事や何かの用事のついでに、ちょっと足を伸ばすと、
その街のいろんな姿が独自の匂いとともに立ち上ってきて、
風景や人々の暮らしに出会う経験は何ものにも代えがたい。
そこの歴史を前もって調べるていくと、その街の姿が重層的に立ち上がってきて、
そこにいろんな妄想的イメージや物語を勝手に膨らませるのも一興。
旅先で必ず訪れるのは、まず美術館。そして博物館。
あと商店街も面白い。その土地独自の食べ物や文化を味わう。
あと路地裏。そこに生きる人々の息使いを感じる。
犬や猫の表情ももやっぱり、街によって違うようにも思う。
旅行というより出かけた先を散歩のついでにふらりふらりと歩き、
気に入ったものや面白いもの、なにか心にひっかかるものを
徒然に書いてみるのも面白いかなと思う。
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