先週は図書館にいけなくて、読む本ないなとおもっていたら、
実家に母が買った茶道の本のなかに
面白そうな本があったので読んでみた。
タイトルは
「茶道心講 茶道を深める」
作者は
岡本浩一
単なるハウツーものではないようで、
写真ページもしぶいし、
タイトル帯のコピーががそそられる。
「心理学者、茶道を語る」とかなんとか…。
プロフィールをみると岡本浩一氏は社会心理学者で、
日本では初めての「リスク心理学」が専門とのこと。
そういえば、何冊がビジネス書のたぐいでチラ読みしたが覚えのある人だ。
薄い本だし、茶道の雑誌に連載されたコラムに書き足して
まとめたものなので、シーツの洗濯やふとん干しをしながら、
2時間弱で読み終わった。
元がコラムなので、軽く書いてあるし読みにくくはないが、
内容が深いので、読み飛ばすのには、惜しい本という感じ。
一番、面白く思ったのは、
利休とキリスト教の思想的なかかわりについて。
たとえば、茶室に入室するのには、「ニジリ口」という
狭い入口から腰をかがめて入るのだが、
それは聖書の「狭き門より入れ」を体現させたものであるとか、
ふくさ捌きはカトリックのミサの礼式の影響をうけているとか。
ちょっと、目からうろこで非常に面白かった。
人気の投稿
-
なんでも日記 ガロ日記 Webサイト制作か ブログなんでもノート ひろりの日記 きまぐれ日記 知の何でも日記 なんでも日記 F ゆブログ つぶやきブログ よそ見日記 k日記 ヒラメキツリー お気楽日記
-
web作成講座が始まって 早一週間。 とにかく デジタル嫌いの超アナログ人間なので、とってもつらい。 数字も英文字も3文字以上並ぶと、なにかの呪文か、いや呪いにしか思えない。 それで、このストレスを発散させる方法としてやはり読書でしょう。 とにかく無味感想な記号の羅列か...
-
今読んでみたい本は毎日新聞で養老孟司先生が評していた 『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』 坂口恭平・著 である。 自分の生活スタイルを、都市のサバイバル生活者であると認識していたので、 このタイトルを読んだ時はちょっとびっくり。 私は今でもかなりサバイバーな生活を...
-
先週は図書館にいけなくて、読む本ないなとおもっていたら、 実家に母が買った茶道の本のなかに 面白そうな本があったので読んでみた。 タイトルは 「茶道心講 茶道を深める」 作者は 岡本浩一 単なるハウツーものではないようで、 写真ページもしぶいし、 タイトル...
-
旅は大好きだ。 ホントはちゃんとした、旅行らしい旅行より、 バックパッカー的な放浪の旅ほうが好きだ。 (野宿にも憧れる。が実際にはつらいだろうな。) 行く先も目的もなく時間も決めず、なんとなく歩きながら、 感じるものを感じるという旅。 しかし現実には経済的、時間...
-
片づけられない母の娘だけあって、掃除は苦手だ。 多分人の5倍か10倍のエネルギーを使わないとできない。 土曜やっと前の仕事の不要書類一式かたずけた。 最近「個人情報保護法」とやらがかしましく、 こういう書類もうっかり捨てられない。 全部シュレッダーして、捨てるのに...
-
先日、NHKで「断捨離」についての番組を見た。 ほんと、この言葉は最近のはやりのようだ。 今年もそろそろ大掃除の 季節だが、1DKの部屋で 本格的にやるのはキッチンまわりくらいで、 たいしたことはない。 2時間もあれば十分である。 問題なのは掃除よりも 整理。まさ...
-
「片づけられない」 これは私の人生に深く関わってきた重大なテーマである。 私の両親は共働きで、おまけに父は昭和一ケタ生まれの亭主関白。 家のことは妻におまかせ。 母は「忙しい」が口癖で、それでも、一所懸命に三人も子供を育ててくれた。 お料理が好きだったので、遠足の時に...
-
お菓子大好き!である。 日本に生まれてよかったなと思うのは安いお菓子が大変美味しいこと。 海外に行ったことのある人なら、絶対感じたと思うが、美味しいお菓子は その国ごと沢山あるけど、たいていは高く、 庶民が気軽に食べられる、袋入りのお菓子は味がガサツだ。 たま~に...
-
「片づけられない」 これは私の人生に深く関わってきた重大なテーマである。 私の両親は共働きで、おまけに父は昭和一ケタ生まれの亭主関白。 家のことは妻におまかせ。 母は「忙しい」が口癖で、それでも、一所懸命に三人も子供を育ててくれた。 お料理が好きだったので、遠足の時に...
0 件のコメント:
コメントを投稿